Nikon D7100
D300はこれまで使ってきたデジタルカメラの中で、十分に満足できるものでした。2008年7月D700が発売され、35mmフルサイズの撮像素子を搭載したFXフォーマットが注目されるようになりました。フィルムカメラで育ったわたしには、DXよりフルサイズに興味があるのは当然ですが、レンズの互換性問題などで軽く流していました。
D700(FXフォーマット) 2008年7月25日発売
D7000(DXフォーマット) 2010年10月29日発売
D600(FXフォーマット) 2012年9月27日発売
次々と新製品が発売されましたが、D300に特に不満もなく使い続けてきました。2013年2月21日発表のプレスリリースから →

株式会社ニコンイメージングジャパンは、被写体の細部まで精細に再現する高い描写性能と高い被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D7100」を発売します。
「D7100」は、有効画素数2410万画素、ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと高性能画像処理エンジン「EXPEED 3」、鮮鋭感の高い描写を実現する光学ローパスフィルターレス仕様を採用しています。描写性能に優れたNIKKORレンズと組み合わせることで、高画素、高精細の「D7100」の画質性能を最大限に引き出すことができます。(中略)
発売予定:2013年3月14日

日経トレンディネットによれば
実勢価格:13万8000円前後(ボディのみ)
新機能として、撮像素子の中心部を切り出して保存する「対DX1.3×クロップ」機能を加え、レンズ表記の約2倍の焦点距離で撮影できるようにした。18-200mmのズームレンズを装着した場合、最大400mmの超望遠撮影が可能。対DX1.3×クロップ機能を有効にした場合でも、画像サイズは約1540万画素相当となり、実用性を確保した。連写速度は約7コマ/秒に向上する。

 35mmフルサイズは魅力的ですが、手持ちのレンズを考えD7100の購入を決めました。最初の撮影画像の日付は2013年11月1日となっていますので、発売後半年以上は悩んでいたようです。18-200mmレンズでほとんど満足していたのですが、最短撮影距離が長くマクロレンズの必要性を感じ、2011年8月25日発売のAF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gをこの間手に入れました。

最初の撮影画像



Nikon D7100主な仕様
  • ・CCD:23.5×15.6mmサイズCMOSセンサー、ニコンDXフォーマット(焦点距離が約1.5倍のレンズのFXフォーマット(35mm判相当)での画角に相当)2410万画素
  • ・記録画素数:[L]6000×4000ピクセル、[M]4496×3000ピクセル、[S]2992×2000ピクセル
  • ・レンズマウント:ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付)
  • ・記録媒体:SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応)
  • ・感度:ISO 100~6400(1/3、1/2ステップ)、ISO 6400に対し約0.3、0.5、0.7、1、2段(ISO 25600相当)の増感、感度自動制御が可能
  • ・サイズ:約135.5(W)×106.5(H)×76(D)mm
  • ・重量:約675g(本体のみ)
  • ・電源:Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15(1個使用)

プリンタ用画面
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