私的AI研究会 > PAMA2

画像に別の画像のスタイルを転送:PAMA(その2)

pama_001m.jpg

 「PAMA」でスタイル転送をやってみる
 ローカル環境で「PAMA」を動かす

※ 最終更新:2024/09/21 

「Progressive Attentional Manifold Alignment.」

概要

実行環境の構築

  1. 仮想環境「py38_learn」で実行する
    未作成の場合は → 『仮想環境 (py38_learn)』 の手順で仮想環境を作成

  2. GitHub サイトからプロジェクトをダウンロード
    cd /anaconda_win/workspace_2                     ← Windows の場合
    cd ~/workspace_2                           ← Linux の場合
    
    git clone https://github.com/cedro3/PAMA.git
  3. プロジェクト・パッケージ project_PAMA.zip (398MB) <PAMA> をダウンロード
    ・解凍してできるフォルダ
    project_PAMA
    └─workspace_2
        └─PAMA                        ← GitHub からクローンしたプロジェクトに上書きする
            ├─original_PAMA
            ├─PAMA_1.5_color
            ├─PAMA_1.5_content
            ├─PAMA_without_color
            ├─results
            ├─style
            └─video
    解凍してできる「project_PAMA/」フォルダ内を次のフォルダの下に上書きコピーする
     Windows の場合 →「anaconda_win/」 Linux の場合 → 「~/」

前回 Google Colab 上で実行 したスタイル転送「main.py」を実行

GUI 操作で スタイル転送を実行するプログラム(静止画編)「pama.py」を作成

GUI 操作で スタイル転送を実行するプログラム(動画編)「pama_movie.py」を作成

ここまでのまとめ

 

対処した問題点とエラー詳細

ワーニングエラー出力抑制

 

更新履歴

 

参考資料