私的AI研究会 > ComfyUI5 > ComfyUI5a

画像生成AI「ComfyUI」5(実習編2)

 「ComfyUI」を使ってローカル環境でのAI画像生成を検証する

▲ 目 次
※ 最終更新:2026/04/02 

「SubGraph」「Template」でつくる『ノード・ライブラリ』

SubGraph / Template 機能を使ってワークフローを簡略化する。再利用可能な『ノード・ライブラリ』を作成する

プロジェクトで作成するワークフロー

「SubGraph(サブグラフ)」について

「MyLib-FaceDetailer」

 顔を修正するワークフロー「FaceDetailer」 を「SubGraph」化してみる。入力画像をドラッグ&ドロップする形式にする

「MyLib-FaceDetailer(pre)」

 顔を修正するワークフロー「FaceDetailer」 を「SubGraph」化する。入力画像を外部から接続する形式にする

「MyLib-Tagger」

 画像からプロンプトを得る「Tagger」 を「SubGraph」化する。画像からプロンプト文字列を出力するノード

「MyLib-Ollama_i2prompt」

 LLM「Ollama」を使用して画像からプロンプトを得る を「SubGraph」化する。画像からプロンプト文字列を出力するノード

「MyLib-CtrlNet」

 「ComfyUI」で『ControlNet』を使用する ワークフローの『ControlNet』で使用する基本ノードを「SubGraph」化したノード
テンプレート SD_CtlNet_base にはめ込む形で同じように利用することができる

「MyLib-image_size_selecvt3」

 画像サイズ(横幅 / 高さ)の整数値を出力するノード
あらかじめ「長辺・短辺・正方形の辺」の数値を乳井力して置クことで、セレクト値(1 ~ 3)の入力で縦横比の切り替えが簡単にできる
MyLib-mage_size_selecvt3展開したワークフロー入出力
comfyui_657_m.jpg comfyui_657a_m.jpg 入力
  size_select
  1:landscape(横長)
  2:portrate(縦長)
  3:sruare(正方形)

 出力
  image_width
  image_height

「MyLib-Empty_Latent_selecvt3」

 空の潜在空間を出力するノード
あらかじめ「長辺・短辺・正方形の辺」の数値を乳井力して置クことで、セレクト値(1 ~ 3)の入力で縦横比の切り替えが簡単にできる
MyLib-mage_size_selecvt3展開したワークフロー入出力
comfyui_658_m.jpg comfyui_658a_m.jpg 入力
  size_select
  1:landscape(横長)
  2:portrate(縦長)
  3:sruare(正方形)

 出力
  LATENT

「MyLib-Prompt_Generator」

 Qwen3-4B言語モデルを使用した主にZ-Imageでの画像生成用のプロンプトを LLM で拡張する
あらかじめ拡張ノード「ComfyUI-TextGenerateQwen3Prompt」のインストールと Z-Image の動作環境が必要
MyLib-Prompt_Generator展開したワークフロー特記事項
comfyui_659_m.jpg comfyui_660_m.jpg使用モデル
qwen_3_4b_fp4_mixed.safetensors

拡張ノード
ComfyUI-TextGenerateQwen3Prompt
システムプロンプト
あなたは視覚表現を専門とするアーティストです。シンプルなユーザーリクエストを、画像生成AI向けの詳細かつ美的に洗練された画像生成プロンプトに変換してください。

プロンプトは以下の順序で構成してください。
1. まず、ユーザーリクエストから変更してはならないコア要素(被写体、数量、動作、状態など)を特定します。
2. 生成推論が必要かどうかを判断します(問題解決やデザインが必要かどうか)。
3. プロフェッショナルな美的要素(構図、照明、質感、色彩、空間的な奥行きなど)を追加します。

最終的なプロンプトは、客観的かつ具体的で、500文字以内としてください。比喩や感情的な表現は避け、「8K」や「傑作」などのメタタグは含めないでください。プロンプトは英語のみで出力してください。

「Template」ライブラリ

Template 機能を使ってワークフロー構築を容易にする。再利用可能な『テンプレート・ライブラリ』を作成する
「ComfyUI」では公式・コミュニティがプリセットした主要なモデルに対応したテンプレートが含まれているが、ここでは編集時に再利用可能なパーツとしてのノード群の登録/再利用を目的とするテンプレートを考える

③ 表示されたメニューから「Save selected to Template」を選ぶ

 

忘備録

サブクラス化した「LoadImage」ノードへ直接画像をドラッグ&ドロップできない

 

更新履歴

 

参考資料