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画像生成AI「ComfyUI」4(応用編) == 編集中 ==

 「ComfyUI」を使ってローカル環境でのAI画像生成を検証する

▲ 目 次
※ 最終更新:2025/11/03 

「ComfyUI」カスタムノード

「ComfyUI」で用意されている様々な カスタムノードを使ってみる

カスタムノードのインストール

1.「Manager」ボタンを押し「ComfyUI Manager」から「Custom Nodes Manager」を選択
2. カスタムノード を検索。インストールするノードの「Install」を押す
3. バージョン番号を選択(基本「latest」を選択)
4. インストールが完了すると、ComfyUI の再起動を求められるので、下部の「Restart」ボタンを押す
5.「Confirm」(確認)ボタンを押すとインストール開始する
6. インストール完了すると再度確認ウインドウが開く(別のウインドウがオープンするので閉じる)
7. 前のブラウザ画面で「Confirm」(確認)ボタンを押す
8.「ComfyUI Manager」でインストール完了となっていることを確認してブラウザと「Stability Matrix」を一旦終了する

← インストール完了語の状態

顔を修正する「Face Detailer」『Impact Pack』

  1. カスタムノード2つをインストールする
    ComfyUI-Impact-Pack
    ComfyUI-Impact-Subpack
    (参考)comfyUI-extension-tutorials

  2. 『t2i_face_detailer』(text2ing)基本ワークフロー
    ①「Run」を押して画像を生成する
    ComfyUI9_2025-11-03_00015_m
     ※ ワークフロー:t2i_face_detailer.json

  3. 『i2i_face_detailer』(img2img)基本ワークフロー
    ①「Run」を押して画像を生成する
    ComfyUI9_2025-11-03_00016_m
     ※ ワークフロー:i2i_face_detailer.json
 

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参考資料