ComfyUI5 の履歴(No.3)

• 履歴一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• ComfyUI5 へ行く。
  • 1 (2025-11-12 (水) 04:56:41)
  • 2 (2025-11-12 (水) 07:03:31)
  • 3 (2025-11-12 (水) 08:51:49)
  • 4 (2025-11-12 (水) 15:19:29)
  • 5 (2025-11-13 (木) 18:53:38)
  • 6 (2025-11-14 (金) 08:49:51)
  • 7 (2025-11-28 (金) 05:13:08)
  • 8 (2025-11-28 (金) 11:29:49)
  • 9 (2025-12-01 (月) 05:20:10)
  • 10 (2025-12-01 (月) 11:38:01)

私的AI研究会 > Diffusion > ComfyUI5

画像生成AI「ComfyUI」５（応用編）　== 編集中 ==†

　「ComfyUI」を使ってローカル環境でのAI画像生成を検証する

「ComfyUI」ワークフローの作成†

プロジェクトで作成するワークフロー†

• ComfyUI_proj.zip をダウンロード
  ・解凍してできるフォルダ
  

  ComfyUI
  ├─input　　　　　　　　　　　　　　← ワークフローに含まれる入力画像
  └─user
      └─default
          └─workflows　　　　　　　　← ワークフローの保存場所
              ├─_base_1st
              ├─_base_i2i
              ├─_base_t2i
              └─_utility

  ・解凍してできる「ComfyUI/」フォルダを「StabilityMatrix/Data/Packages/ComfyUI」へ上書きコピーする
  

アウトペインティング１†

1. bs_img2img.json『image-to-image』基本ワークフローを読み出す
   
   
   
   ①「Load Image」ノードに入力画像をドラッグ＆ドロップする
   
   
   

アウトペインティング１†

1. 『ComfyUI基本アウトペインティングワークフロー』
   
   
   
   ①「ComfyUI Wiki チュートリアル」 からワークフローをダウンロード
   　・基本ワークフロー：basic-outpainting-workflow.json
   ② ComfyUI キャンバス上にドラッグ＆ドロップ
   ③ 追加のモデルををダウンロード → sd-v1-5-inpainting.ckpt
   ④「StabilityMatrix/Data/Models/StableDiffusion/」に配置する
   ⑤「Run」を押して画像を生成する
   
   
2. 『』（text2ing）基本ワークフロー
   
   
   
   

更新履歴†

• 2025/11/12 初版
  

参考資料†

• ComfyUI
  
  • GitHub: comfyanonymous/ComfyUI
    

• ComfyUI Custom Node Outpainting
  
  • [ComfyMaster17] アウトペインティングで、画像の枠を超える！ #ComfyUI
    
  • ComfyUI基本アウトペインティングワークフローとチュートリアル