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作業台&設備 編 †
※ 最終更新:2021/08/16
作業台 †
- 3x6サイズの作業台。天板は3x6 12mm 針葉樹合板3枚を貼り合わせで、部屋のスペースを考え水平に 600mm 可動式にした。
- 電動丸ノコの刃を避けられるように合板2枚分の十字のスリットを作ったが使用頻度が低いので後にカバーを付けた。
作業台用 丸ノコガイド †
- BLACK&DECKER 社のコードレス丸ノコ用の治具。90cmまでの板の切断ができる。
作業台用 材料固定治具 †
- ホームセンターで購入した手持ちのワークベンチの上部のみを作業台に固定できるようにした。結構便利だ。
作業台用 バイス †
丸ノコ・トリマー・ジグソー テーブル収納 †
- 「丸ノコ・トリマー・ジグソー テーブル」(後述) を作業台下に収納。
作業工具 †
ドリルスタンド †
- 手持ちのドリルをドリルスタンドを取り付けた。精度を上げるのに多少改良に時間がかかった。
B&D マルチツール †
- ヘッド交換式のマルチツール。思いのほか便利で重宝する。
丸ノコ・トリマー・ジグソー テーブル †
- 切断精度を上げるため丸ノコテーブルが欲しいと思い製作を始めたが、最終的に余ったスペースにトリマーとジグソーを組み込んだ。
- 用途に応じた各種治具を追加してかなり便利になった。
- 作業台下に各種治具とともに収納する。
丸ノコテーブル †
- 手持ちの電動丸ノコを利用して丸ノコテーブルを製作。およそ40mm厚のサイズまでカット可能。
丸ノコ・ガイド †
トリマーテーブル †
トリマー あられ組治具 †
- 原理上長い距離の加工には誤差が累積される。100mm 程度の加工に利用。
ジグソーテーブル †
- 板抑えと集塵装置がついているのでかなり楽に加工できる。
サイクロン集塵装置 †
- 集塵機単体ではすぐにゴミが詰まるので、中華製のサイクロンユニットと梅酒の瓶で集塵装置を作成して集塵機の前につけた。
- 威力抜群、多少の音を我慢すれば重宝する。ゴミの量もすぐにわかって便利。
集塵装置の接続 †
- 丸ノコ・トリマー・ジグソー・ドリル それぞれ使用時に集塵ホースを接続して使う。
クランプ †
- 大型の材料固定に作業台用と両ネジを使ったものを製作した。
丸ノコ 45度切断治具 †
丸ノコ分解・整備 †
- なんと昭和54年製マキタの丸ノコ。分解してさび落とし、傷んだケーブルをつなぎ直して再生、まだまだ現役。
卓上切断機の収納机 †
- 切りくずの粉じん対策でサイクロン集塵機を接続。80%くらいは収集できる。
卓上切断機 小物切断用バイス †
- 短い材料の切断の押さえができないので刃の近くで挟み込むバイスを作成。丸太の加工をしてみる。
「大入れ組み手」トリマー用治具 †
- トリマーテーブルに乗らない大きさの材料加工のために作成。種々の厚さの板材を使って溝の幅に対応する。
電動カンナ台 †
- リョウビの電動カンナ 手持ちではなかなか精度が出ない。
ベルトサンダー台 †
- ブラック&デッカーのベルトサンダーと付属の据え付け台。垂直を出しにくい。
- ベルトサンダー台を作って直角のガイドを付ける。集塵機も接続する。
丸ノコテーブル 改良 †
- 集塵効率を上げるため丸ノコ部分を密閉して蓋を設置。
トリマー治具でビスケットカッター †
- トリマービットが 50mmと大きいので治具を作って対応。。
- 100mm幅の板2枚をビスケットで接合して200mm幅の板にする。